マイスター
原 尚也 さん

兵庫県西宮市在住、

2017年11月に集中講座9日間を申し込みした折は、餃子のお店をやりたいとの夢を実現したいからという目的であったが、
受講申込書には「餃子をもっと美味しく作りたいから」とのもくてきと記入。
未だ20台後半の男性では最も若いマイスター!

丁度大阪で新年会(親睦会)を開催する機会があったので受講前であったものの招待したら、ぜひ参加させてほしいとのことで参加。
その折に、大阪で開催している「まいふぁん」宮座をさんの教室に一度だけ参加したことがあると報告を受け、
「基本的に私の生徒が開催している教室に通っている人は彼女の推薦がないと受講は受け付けない」と言ったら「マジですか!」と言って、
顔色が変わり真っ青になってしまい落胆の極み。

彼女の教室に通っていたわけではないし、2か月前からプロになることを目的で申し込んできており既に受講を受理していたのと、大阪での親睦会(1月12日に開催)にも参加してくれたので断るつもりはなかったのだが、どのような反応を見せるか興味があったので云っただけ。
「冗談冗談!」と言ったところ、泣きそうな顔で「止めてくださいよ、そんな冗談は」とほっとした顔が可愛らしく、それからは矢継ぎ早に広範囲な質問攻めで、彼ほど質問攻めにしてきた生徒は初めて。

親睦会はてっちりを一緒に食べ、既にマイスターの濱田さんには具材を入れる順番が違うと怒られて「私がやるから!」と菜箸は取り上げられるし散々な親睦会だったけれど、皆率直であっても優しい関西の諸先輩に可愛られながらのスタートを切った本人。

丁度甲賀市の村上さんと全く同じ日程の9日間で、偶然にもホテルも同じで(階は違っていたようだが)、毎朝2名を迎えて一緒に受講。
村上さんの性格は穏やかで面倒見もよかったので、和気あいあいと9日間を無事終了。
その間彼の質問の多いことと言ったら辟易とするぐらいで、それも結構難解なポイントを突いた質問。何故が多く「何故この粉を使うのか?」
とか、「何故その様な工程ににするのか?」とか、「何故そのような手の動きにするのか」など、名で?何故?何故?
挙句の果てに製造に入れば「できない!」の連続で泣きが入る有様。

しかし日に日に手の動きが変わってきて、自身でも驚くほどにスムースになって結局マイスターを取得、
受講当初は実に不安げで、自分に点心造りは適していないのかと私に聞いてくる程であったのが、帰るときには嬉々として満足気でした。

上手く技術と伝えた知識やノウハウを活用、起業してほしいし、皆で応援してほしい好青年。


マイスター取得年月日 2017年 1月 23日
マイスター 登録番号 第 1701M 号
マイスター認定書及び試験結果画像